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Posted by naturum at

2012年05月14日

ダンロップのインフレータブルマット?!

G.W.後半にキャンプに行けず、悶々としていたパパ。
週末を利用して、今年二度目のキャンプに出撃!
ストレスも、ちょっとは減ったかな。。。


今日は、「ダンロップのインフレータブルマット:キャンピングマット」をご紹介!

ようやく、再入荷されたようですね。


我が家でも、4つほど、使っていますよ。もう、「3年」くらいになりますね。。。
ダンロップ(DUNLOP) キャンピングマット

ダンロップ(DUNLOP) キャンピングマット









我が家も、色々なマットを使いました。。。

すでに、購入当時の型は、もうすでにありませんが、それらの子孫ということでご紹介すれば、

ロゴス(LOGOS) エアウェーブマット・シングル-J

ロゴス(LOGOS) エアウェーブマット・シングル-J






とか、






とか。。。



しかし、当たり外れ、運不運もあるのでしょうが、どのエアマットも「」が空いてしまうんですよね。。。

当然、何度もリペアしました。
しかし、かわるがわる、「」があく。。。

ということで、床面素材がPVC以外のマットを探すことになったわけです。


探して思ったことはといえば、
まず、インフレータブルマットで幅が70cm近くあって、厚みが5cm程度あるものが、とっても少ない!
幅60cm、厚み3cm程度のものは、けっこうありますけどね。。。



そこで出会ったのが、「ダンロップのインフレータブルマット:キャンピングマット」!

インフレータブルということで、バルブを広げたら、自然にほとんど膨らんでくれて、めちゃくちゃ楽ちん!かと思ったのですが、こちらは、それなりに膨らませてあげないと、膨らみませんね。。
うちのだけかもしれませんけど。。。(笑)


それでも、エアマットをお使いの人であれば、大体持っているのが、エアポンプ。
これを使えば、数回のポンプで、パンパンマットの完成です!


寝心地はと言えば、地面のゴツゴツを感じることは、おそらくないでしょう。
体重90kgのパパさんが、いつもグーグーと、周りの人に迷惑をかけながら、心地よさそうに寝られるわけですから。(笑)

さらに、収納サイズも、一般的なエアマットより、かなりコンパクトで、断然軽い!


さらに、この「ダンロップのインフレータブルマット:キャンピングマット」のすごい点は、マジックテープで「連結」できること!!


確かにありますよ。
「連結」できるタイプのインフレータブルマットは。

例えば、こちら↓
スノーピーク(snow peak) インフレータブルマット キャンピング 2.5 ST

スノーピーク(snow peak) インフレータブルマット キャンピング 2.5 ST





かなり、「お高い」ですね。


ということで、「ダンロップのインフレータブルマット:キャンピングマット」がコストパフォーマンス的にも、機能面でもおススメなわけですね!


マットで、迷われている方、マイナーかもしれませんが、「ダンロップのインフレータブルマット:キャンピングマット」おススメです!

P.S.
ちなみに、ダンロップ、山岳登山用のキャンプ道具メーカーとしても、結構な老舗のようですね。
  


2012年05月08日

小川のロッジシェルター、今なら買えますね!

毎年、夏を過ぎると、ネットでも、お店でも手に入らなくなってしまう小川の「ロッジシェルター」。
ナチュラムで手に入らないときは、楽天かamazonなら入手可能かも。。。

amazon
楽天


小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ロッジシェルター
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) ロッジシェルター




私も、昨年、小川の「ロッジシェルター」デビューを果たしましたが、皆さんのブログにもある通り、設営も撤収も、めちゃくちゃ楽ちんですよ。

何よりも、側面の立ち上がりに傾斜が少ないので、有効スペースが大きくとれて、とっても重宝しています。
特に夏などは、両側面を開放すると、巨大なレクタと同じような感じで使えて、開放感抜群です!


これと、さほど変わらないですね。。。↓
小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) フィールドタープレクタL-DX

小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) フィールドタープレクタL-DX







それから、ロッジタイプのシェルター、テントは、今ではキャンプ場でも、なかなか見かけないというところも、オーナー心をくすぐってくれますね。(笑)


確かに運搬時のサイズはかさばりますが、まぁ、オートキャンプってことで、”あり”でしょう。


小川の「ロッジシェルター」、検討中の方は、急いだほうがいいかもしれません。
去年は、8月にはネットでの入手はできなくなっていたみたいですよ。

ナチュラムにないときは、一度、「amazon」「楽天」を覗いてみては。。。
  


Posted by akinkohouse at 12:12Comments(6)なるほど情報

2012年05月06日

小川ハイバックアームチェアの新色?!

G.W.後半のキャンプが、お天気の影響もあり、急遽中止になってしまって、再び悶々指数が急上昇中のパパ。。。
今月は、あと2回はキャンプに行きぞと意気込んでおります!


キャンプチェアーとして、不動の人気を誇る小川の「ハイバックアームチェア」

座面の高さ、背もたれの傾斜、この椅子に座ったら、ほかの椅子はなんか物足りなくなってしまいますよね。。。
我が家も同色で2脚そろえています。


今年は、色々とあったようで、売り切れ御免状態になっているようですが。。。



そんな「ハイバックアームチェア」に新色登場です!!


と、思ったら、何やらちょっと違う。。。
確かに色的には新色?なのですが、違うのはメーカーですね。

アディロンダック(ADIRONDACK) AD キャンパーズチェア

アディロンダック(ADIRONDACK) AD キャンパーズチェア








メーカーは「アディロンダック(ADIRONDACK)」という会社です。


まぁ、業界は狭いので、他社からも、「リラックスアームチェア」もどきがリリースされていますので、OEMかもしれませんけど。

製品名は、「キャンパーズチェア」。
カラーも、複数あるようですよ。


ただ、ユーザーにとって見れば、基本性能さえ知っていれば、好みに応じてチョイスが増える!という点で、メリットは大ですね!

<小川 ハイバックアームチェア>
●張り材素材:ポリエステル600d
●フレーム素材:アルミ合金
●使用時サイズ:[座面]50×40cm [座面・高さ]43cm [全高]93cm
●収納時サイズ:W12×D12×H113cm
●重量:約3.1kg
●耐荷重:約80kg


アディロンダック キャンパーズチェア
●張り材素材:ポリエステル
●フレーム素材:アルミ合金
●使用時サイズ:W57×D68×H90cm
●収納時サイズ:W14×D14×H108cm
●重量:約2.9kg
●耐荷重:約80kg



細かなスペックはわかりませんが、上記基本仕様を見る限り、ほぼ、小川の「ハイバックアームチェア」と同じですね。
小川チェアのオーナーはかなり多いですから、この「アディロンダック キャンパーズチェア 」のオーナーさんは、結構目立つでしょうね!


か、な、り、気になりますね。。。
  


2012年05月01日

「ランドロックPro.」、いけてますね!

久しぶりにというか、去年のクリスマスキャンプ以来のキャンプ、今年初キャンプに行けて、とりあえず、悶々指数が落ち着いたパパ。。。

今回キャンプ先で見かけた、パパ的にちょっと”レア”で、”驚き”の発見をお知らせします!


”2ルーム”の定番で、言わずと知れたベストセラーである「ランドロック」ですが、2011年に「ランドロック」の限定バージョンである「ランドロックPro.」がリリースされているのは知っていました。

スノーピーク(snow peak) ランドロック


スノーピーク(snow peak) ランドロック






主な変更点としては、(ランドロックPro. → ランドロック)

・サイドウォール(リビング側ドアパネルのみ) → なし
・210Dポリエステルリップストップ → 150Dポリエステルオックス
・Pro.三角自在 → ふつうのアルミ自在
・シリアルナンバープレート → なし
・専用キャリングケース → ふつうのケース
・フロントキャノピー隣接側面にPro.ロゴ → なし
・出入り口右隣側面に織りネーム → なし

だけだと思っていたわけです。


ふつうのランドロックは、インナーのメッシュ窓が開閉できないために、外幕の開閉がインナーからできなくて、実用的に”難あり”でした。。。(インナーと外幕の隙間がそれなりにあるので、外幕窓の開閉が内部からできないわけではないけど、かなりアクロバティックな格好が求められますね。特にパパさんのようなオデブちゃんには。。。(笑))


ところが、ランドロックPro.は、インナーのメッシュ窓が半円形のファスナー付きに改良されていて、インナーからの外幕の開閉が可能となっていました!
(ちょっと、かんどうー!)


これで、ランドロックも死角なし!って感じですね。
ランドロック」いくなら、幕のクオリティを考えても、「ランドロックPro.」がいいですね!

まぁ、すでに売り切れとなってしまったようですが。。。
(今回のキャンプでは、なんと、ランドロックPro.が2つも設営されていました。コレはコレで驚きでした。。。)


でも、ランドロック はランドロック で、その圧倒的な”でかさ”は、十分魅力的ではありますね。
特に10mx10mくらいの区画のサイトであれば、その存在感には、魅了されてしまうわけです。。。



でもでも、やっぱり、これからはというと、実用的なサイズで高性能、高機能な「トルテュPro.」ってことですかね。。。
アウトドア屋さんで聞いたところ、「トルテュPro. 結構売れているらしいですね。


確かに、”高性能”x”高機能”な幕体は、スノーピークからも小川からも減ってきていますよね。。。
お値段の影響もあるのでしょうが、やっぱり、”いつかはクラウン”(古っ?!)的なフラッグシップのラインナップは、ぜひ残してもらいたいですよね。
まぁ、憧れ、っていうのもあるんですけど。。。



この業界の「追加生産はしない」という常識?から、人気の幕体は、シーズン途中で売り切れになってしまい、次のシーズンまで買えなくなっちゃうから、トルテュPro.」を検討されている人は、早めに”逝かれた”ほうがいいでしょうね。(笑)






今年、キャンプ場で、トルテュPro.の実物、見てみたいですね!
  


Posted by akinkohouse at 18:17Comments(0)なるほど情報